有田陶器市2008年
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有田陶器市が始まるまでは、有田での焼き物は専門の卸業者間だけでの流通で、
一般のユーザーが単品で入手することはできなかったようです。
そんな中、大正時代に青年会主導で陶器店に呼びかけて誕生したのが有田陶器市です。
有田陶器市は、在庫処分を目的として始まりましたが、
一般のユーザーでも焼き物購入できるので、またたくまに人気を集めるようになりました。
現在の有田陶器市では、毎年100万人近くの人が訪れており、2008年ももちろん開催予定です。
2008年の有田陶器市でも、出品の陶器は有田焼だけでなく、近隣の焼き物も出回ります。
伊万里や唐津などのお宝にも出会えるかもしれません。
有田陶器市は、掘り出し物を探すだけでなく、出店者とのやりとりも1つの魅力です。
もとは高価な焼き物も、価格交渉次第で何割も安くなったりするので、
そういったかけ引きを楽しむのも有田陶器市の楽しさの1つと言えるでしょう。人出が多く渋滞の予想も。
有田焼き自体は、高級な食器として高価なものですが、デパートや陶器の専門店では、有田陶器市で購入する何倍もの価格で売られています。
そういった点を考えると、有田陶器市で入手できる焼き物はかなりお買い得ですね。
有田焼の陶器ファンに限らず、料理で和食器が欲しいと言う人も、毎年有田焼陶器市で食器を求める事も多く、年々盛況になっています。
2008年の有田陶器市もかなりの盛り上がりが予想されます。秋や駐車場、アクセス、地図にも注意です。
有田陶器市の人出
有田焼の陶器市だけでなく、周辺にある唐津や伊万里にも訪れてみる
陶磁器のツアー、名づけて「有田陶器市ツアー」なんてものを企画してみるのも楽しいかもしれません。
普段、特別のようでもなければ、これら3地域に訪れる機会は少ないと思うので、
いっそのこと焼き物の産地を巡ってみるのも良い経験になると思います。せっかく九州までいくのですから。
ちなみに、有田市では、伝統的な有田焼だけでなく、オリエント趣味の洋食器も作っています。
なので、変わった食器を探している人も、一度有田陶器市をのぞいてみるといいでしょう。
ぜひ、有田陶器市ツアーをやっちゃいましょう。